
「本当に効果のあった金運待ち受けで、できれば2023年の最新版が知りたい。金運に効果絶大の待ち受けってどんな待ち受けだろう?」
金運を上げたい人はスマホの待ち受け画像も金運アップに繋がるものを選びたいですよね。
しかし金運アップの待ち受けで検索するとたくさんの情報であふれているため、どれが本当に効果があるのかわからないなんてことも。
- 本当に効果のあった金運待ち受け2023年最新版を知りたい!
- 金運に効果絶大の待ち受けはある?
- 待ち受けを設定するときは注意点ある?
など、金運待ち受けについていろいろと知っておきたいはず。
そこで今回は、『本当に効果のあった金運待ち受け2023年最新版!金運に効果絶大の待ち受けとは?』についてお話ししていきます。
待ち受けを設定するときに気を付けることについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
本当に効果のあった金運待ち受け2023年最新版!効果絶大の15選!

金運が上がる待ち受けを探している人は、本当に効果のあった金運待ち受けの2023年版を知りたいと思うところですよね。
そこでここからは、2023年最新版15選として、次の金運待ち受けについてご紹介します。
- 五つ葉のクローバーの画像
- 白蛇の画像
- 日の出の画像
- 赤富士の画像
- カエルの画像
- ガネーシャの画像
- ビリケンの画像
- 虎の画像
- チューリップの画像
- いちょう並木の画像
- パキラの画像
- たぬきの画像
- 金の龍の画像
- 弁財天の画像
- 大黒天の画像
まずは、どのような待ち受け画像だと金運が上がるのかを知ることが大切です。
さっそく一つ一つ見ていきましょう。
五つ葉のクローバーの画像
1つ目は、五つ葉のクローバーの画像です。
四つ葉のクローバーは幸運の象徴として誰もが知るほど有名ですが、五つ葉のクローバーにも金運アップの効果があるといわれています。
五つ葉のクローバーの花言葉には「財運」、「経済的繁栄」という意味もあるのです。
また幸運の象徴であるクローバー(シロツメクサ)の葉には一つ一つ意味が込められており、それぞれの意味は以下の通り。
- 1つ目の葉:愛
- 2つ目の葉:希望
- 3つ目の葉:健康
- 4つ目の葉:知恵
- 5つ目の葉:財運
この一つ一つの葉に込められている意味を見ると、金運アップには四つ葉では足りないことがわかりますね。
5つ目の葉の意味が財運であるため、五つ葉のクローバーになることでようやく金運アップの効果を手に入れることができるのです。
四つ葉のクローバーを探したことのある人には分かりますが、四つ葉だけでも大変珍しいですよね。
それがさらに五つ葉のクローバーとなると、100万分の1の確率でしか生えていないと言われているので見つけるのは大変困難なこと。
これだけ珍しい五つ葉のクローバーなので、見つけて待ち受けにできたら金運アップのご利益は高いです。
また見つけた五つ葉のクローバーを人にあげると自分も相手もさらに運勢が上がるため、大切な人と一緒に金運アップできるのも嬉しいですね。
白蛇の画像

2つ目は、白蛇の画像です。
白蛇という蛇の種類がいるわけではなく、アオダイショウのアルビノ(色素欠乏症)であるためとても珍しく世界中で崇められています。
白蛇だけでなく蛇は何度も脱皮を繰り返すことから無限のイメージを持たれているのです。
この無限のイメージから無限にお金が入ってくるという意味につながり、蛇は金運アップのシンボルとして大切にされています。
金運に敏感な人には蛇皮のお財布を使ったりお財布に蛇の抜け殻を入れたりしている人も多いのではないでしょうか。
また、蛇は十二支で巳(み)と表わされることはご存じですよね。
蛇(巳)を持つと実(巳)入りするという言葉あそびで、お金を使ってもどんどんお金が入ってくるという意味も込められているのです。
では、なぜ蛇の中でも白蛇は特別扱いされているのでしょうか。
神話では蛇は七福神のうちの1人である金運をつかさどる女神である弁財天の遣いであり、白蛇は弁財天の化身とされています。
このことから、弁財天の化身である白蛇の方が金運アップの効果が高いとされているのです。
日の出の画像
3つ目は、日の出の画像です。
明るく輝き全てを照らす太陽は、様々な運気を上げる象徴とされています。
そのなかでも特に日の出の存在は、どんどん上へ上へと高く上がっていくことから運気上昇のシンボルとされているのです。
日の出が金運アップと結びつけられたのは、人気の占い番組「突然ですが占っていいですか」が関係しています。
番組内で有名な占い師のシウマさんが、右下から上がる日の出の画像は金運アップの効果が高いと言ったことで待ち受けにする人が増えました。
実際にシウマさんご自身も日の出の画像を待ち受け画面にして試されたそうなので効果はお墨付き。
日の出の中でも特に元旦の初日の出の画像であれば金運アップの効果はさらに高くなるので初日の出の画像をゲットしましょう。
自分で初日の出の写真を撮るのは難しいという人はフリー素材の画像でもよいです。
初日の出ではなくても自分が1年で一番早い時期に見た日の出の写真でも高い金運アップ効果があるため、写真を撮りに行くのもいいですね。
赤富士の画像

4つ目は、赤富士の画像です。
初夢に見ると縁起が良いとして一富士二鷹三茄子と呼ばれるほどですが、赤富士はさらに金運アップ効果バツグン。
赤富士とは、日本一高い山として有名な富士山が朝日に照らされて一瞬だけ赤く染まって見える瞬間の姿を指しています。
赤富士は、夏の終わりから秋にかけてしか見られないのでとても貴重な一瞬なのです。
さらに、赤富士は以下の条件がそろわないと見られないといわれています。
- 前日に雨が降る
- 霧が出たりチリが舞ったりしていない空気がきれいな時
- 日の出の方向に雲がない
- 晴れていて早朝から太陽が富士山を照らしている
天候にも左右されるので赤富士を見ようと思っても見られないため、多くの写真愛好家が赤富士を見ようと熱い思いを持つほどです。
その貴重さから、赤富士を見ると商売繁盛などの願いをかなえられると言われるようになりました。
ただ赤富士は実際に見に行って写真に収めることがかなり難しいため、絵に描かれたものでも金運アップの効果は十分にあります。
中でも葛飾北斎の描いた「凱風快晴」というタイトルの赤富士の版画は有名ですよね。
赤富士は金運アップだけでなく全体的な運気を上げてくれるので、金運以外にも運勢を上げたい人にもおすすめの待ち受け画像です。
カエルの画像
5つ目は、カエルの画像です。
「お金がカエル」という言葉遊びのように、カエルにはお金を使ってしまってもまたお金が返ってくるという意味があります。
また、カエルは前にしか飛べず後ろには飛べないですよね。
このことから前にしか進まないカエルは前進するというポジティブな印象があり、イタリアでは商売繁盛のシンボルとされています。
中国でも昔から繁栄や幸運をもたらすとされているカエルですが、意味は以下の通り。
中国語で「発財」はお金がどんどん入るという意味で、蛙(ワー)と発(ファー)の発音が似ているためカエルが財運をもたらすとされました。
さらに風水では、特に3本足のカエルの画像が金運を格段に上げてくれるといわれています。
そのような3本足のカエルの中でも、特に口にコインなどのお金をくわえている画像がさらに金運をアップしてくれますよ。
ガネーシャの画像

6つ目は、ガネーシャの画像です。
ガネーシャとはヒンドゥー教の神様で、知識と知恵の守護神といわれています。
日本では「夢をかなえるゾウ」という本が出版され大ブームになりましたが、その中に出てくるゾウこそがガネーシャなのです。
ガネーシャはゾウの顔に人間の体という特徴的な外見をしているので、インド料理や等で見かける人も多いですね。
ガネーシャは4本の腕を持ちそれぞれの手に象徴的なものを持っているのですが、その中に金運アップのカギを握るものがあります。
ガネーシャは縄と斧を持っていますが、その意味はそれぞれ以下の通り。
- 縄:幸運を手繰り寄せるためのもの
- 斧:執着を断ち切って幸福をつかむもの
このような意味を持つため、ガネーシャは様々な困難を取り除き成功に導くことで財運をもたらす神様として崇められています。
インドでは富の神として崇拝されているため、お店にはガネーシャの置物が良く飾られているのです。
特に金色のガネーシャは仕事運アップの効果があるため、仕事が順調にいくことでお金が舞い込むことにもつながります。
金運と仕事運を同時にアップさせたい人は、金色のガネーシャの画像を待ち受けにしましょう。
ビリケンの画像
7つ目は、ビリケンの画像です。
ビリケンとはアメリカの芸術家が夢に出てきた神様をそのまま形にし、昔から幸運の神様として世界中で親しまれている神様です。
日本では大阪の通天閣に置物があり、「ビリケンさん」と呼ばれて多くの人から親しまれています。
ビリケンは子どものような風貌ですが金色に輝きにんまりとした幸せそうな笑顔から、いかにも金運が上がりそうなにおいがしますね。
ビリケンの下に「THE GOD OF THINGS AS THEY OUGHT TO BE」の文字があります。
これは「余計なことを何もしない神様」や「全知全能の神」という意味があるといわれているので、ビリケンには金運アップ効果もあるのです。
日本では、ビリケンさんの足の裏をかいてあげると金運がアップするといわれています。
ビリケンの置物まで行かなくても待ち受けにすることでご利益があるため、金運アップしたい人はビリケンを待ち受け画像にしてみましょう。
虎の画像

8つ目は、虎の画像です。
日本の縁起が良いとされている日の一つに寅(とら)の日というものがあります。
これは「寅の年寅の月寅の日寅の刻」に毘沙門天の遣いである虎があらわれたことで、寅の日と呼ばれるようになりました。
毘沙門天は金運と商売運をつかさどる神様であるため、寅の日は金運アップに欠かせない日なのです。
この逸話で毘沙門天の遣いが虎であることから、毘沙門天同様虎も金運と商売運アップのシンボルとされるようになりました。
また「虎は千里行って千里帰る」という言葉があることをご存じですか?
この言葉にかけて、お金を使って出て行っても必ず帰ってくるという意味でも虎は金運上昇のシンボルとされているのです。
風水では虎の美しい黄色の毛が、金運アップにも良い色とされています。
これらのことから、虎を待ち受け画像にすると金運アップするのです。
チューリップの画像
9つ目は、チューリップの画像です。
チューリップの花は風水で人気運をつかさどる「火の気」を持っているとされています。
人気運がアップすると自然と仕事もうまくいくようになるので、それに従って金運アップにもつながるということなのです。
またチューリップは邪気を払ってくれるお花でもあります。
そのため金運が悪いなと感じている人の悪運を断ち切って、金運アップの良い運気を運んできてくれる効果もあるのです。
気を付けなければいけないのは、チューリップの色によって期待できる効果が変わってくること。
- 黄色のチューリップは金運アップ
- 白いチューリップは貯蓄運アップ
金運アップを狙いたい人は、上記の理由から黄色か白のチューリップの画像を選ぶとよいですね。
全体的な金運アップをしたい人は黄色いチューリップ、特に貯蓄を頑張りたいという人は白いチューリップを待ち受け画像にしましょう。
また花瓶に飾られたチューリップの画像であれば、丸みを帯びた花瓶に入った画像を選ぶとさらに金運がアップします。
いちょう並木の画像

10個目は、いちょう並木の画像です。
秋のいちょう並木は黄金色に輝いて美しく、見るからに金運がアップしそうな感じを受けますよね。
いちょうの木は1本の木に多くの黄金の葉をつけることでたくさんのお金が入ることをイメージさせるため、金運のシンボルとされています。
いちょう並木であればさらに多くの黄金の葉が連なっているので、金運アップにはより良い効果があるのです。
特に先が見えないほどまっすぐに続いているいちょう並木の写真であれば、富が永遠に続くことを連想させるのでさらに良いですね。
いちょう並木の画像を選ぶときは、日の光が当たっていちょうの葉がパッと輝いて見えるものを選びましょう。
また地面にもいちょうの葉の絨毯が広がっている画像を選ぶと、一面黄金色の待ち受け画像になるのでさらに金運アップが期待できます。
パキラの画像
11個目は、パキラの画像です。
パキラは主に観葉植物として愛されており、英語圏ではmoney tree (お金の木)との呼び名もあるほど金運と密接な関係があります。
さらに中国でも発財樹と呼ばれており、金運アップに欠かせない木なのです。
「発財」とは中国語でお金がどんどん集まってくるという意味で、お正月などにもよく使われる金運アップを願う良い言葉。
パキラは水をあげるだけでぐんぐん上に成長していくため、プラスのイメージを持っているのです。
またパキラは枝の先に人の手の形に見える5つの葉がつくのですが、風水では手のひらの形は幸運をつかむとされています。
幸運をつかめる=金運も上がるということから、パキラは風水的にも金運アップの効果があるのです。
一つの枝になる葉が7つだとさらに運が良いという話もあるため、葉が7つのパキラの画像だとより金運アップが見込めますよ。
さらに鉢植えのパキラよりも地面から大きく育ったパキラの方がより金運アップ効果が高いと言われています。
パキラの画像を選ぶ際は、葉が7つで上に大きく育ったパキラの画像を待ち受けにすることがおすすめです。
たぬきの画像

12個目は、たぬきの画像です。
本物の動物のたぬきの画像でもよいのですが、さらなる金運アップのためには信楽焼のたぬきの置物の写真をよりおすすめします。
たぬきには「他(た)より抜き(ぬき)んでる」という言葉遊びで、商売繁盛の意味を持っているのです。
和食屋や居酒屋の店頭に、信楽焼のたぬきの置物を飾っているお店をよく見かけるのはこのように商売繁盛の意味があったのですね。
この信楽焼のたぬきが、手にノートのようなものを持っているのに気が付いた方はいるでしょうか。
このノートは通い帳と呼ばれるもので昔の人々が後払いをするために、店員に何をどれだけ買ったかを記録してもらっていました。
そして通い帳の記録をもとに、月末や年末にまとめて支払っていたという文化があったのです。
信用がないと成り立たない後払いのための通い帳を持っているたぬきは、お金の信用を握っているため金運のシンボルとされました。
また信楽焼のたぬきに大きな金玉がついているのが目立ちますよね。
この金玉は「金」は文字通りお金をあらわし、「玉」には宝石という意味があるため金運アップの意味が込められています。
金玉は玉袋とも呼ばれるため、お金が大きな袋に入ってくる意味も込められているのです。
これらの理由から、信楽焼のたぬきを待ち受け画像にすると金運アップの効果がありますよ。
金の龍の画像
13個目は、金の龍の画像です。
日本では龍神様とも呼ばれるほど、アジア圏をはじめ世界各国で崇められている龍は縁起が良い想像上の生き物とされています。
龍の爪は長く鋭く、その爪でつかんだものは決して離しません。
このことからお金もつかんで離さないため、稼いだお金が出ていかないということで金運アップのシンボルでもあるのです。
また、風水では金色は強い金運アップの効果のある色とされています。
風水による金運アップの黄色と縁起が良い龍の相乗効果で、金の龍にはさらに強い金運アップ効果があるとされているのですね。
さらに、空に向かって昇っていく金の昇り龍の画像はさらなる金運アップ効果があります。
ただ金の龍の画像を待ち受けにする際に気を付けなければいけないのは、自分の日ごろの行いに気を付ける必要があるということです。
というのも神話の中で龍は人間のことをよく見ており、人の言葉をしゃべりだすという描写もあります。
金の龍に「この人間は力を貸すのに価値がある人間だ」と思われないと、金運アップのご利益が受けられない可能性もあるのです。
そのためには「悪いことは絶対にしない」「待ち受け画像の金の龍にお礼やお願いを欠かさず行うこと」を意識しましょう。
弁財天の画像

14個目は、弁財天の画像です。
七福神唯一の女神で知られている弁財天は名前に「財」とつくだけあり金運、財運、勝負運など金運に関する運をつかさどっています。
また弁財天の「弁」には、弁論や弁舌という言葉があるように話すことの意味がありますよね。
「話す力=営業力」とつながり、弁財天の力で営業力が高くなるため仕事がうまくいき財を成すという意味での金運アップ効果もあるのです。
京都を中心に銭洗い弁財天の神社があるように、弁財天の力を借りて金運アップをお願いする人は多いですよね。
ただし金の龍と同じく弁財天も人を見るので、ただ「お金をたくさん稼ぎたい」といった利己的なお願いはNG。
弁財天には具体的に以下のようなことをお願いしましょう。
- 家族を楽しませるために貯金がしたいです
- 病気治療のためにお金が必要です
- 将来のこともの学費のために給料を上げたいです
このように、家族や他人のためを思ったお祈りをすると弁財天は聞き入れてくれます。
弁財天を待ち受け画像にする際には、このことについて気を付けてくださいね。
大黒天の画像
15個目は大黒天の画像です。
大黒天も弁財天と同じく七福神の一神であり、商売繁盛の神様として知られています。
大黒天には意外なモデルがおり、インドで最も有名な神といっても過言ではない「破壊と再生の神」シヴァ神が由来なのです。
にっこりとした優しい笑顔の大黒天からは想像しがたいですね。
大黒天は右手に打ち出の小づちを持っていますが、この打ち出の小づちは日本昔話でおなじみの振ると大判小判や金銀財宝が出てくるものです。
打ち出の小づちからお金にまつわるものが無限に出てくることから金運、財運をつかさどる神様といわれています。
とにかく色々な財宝や金運に恵まれたい人は、大黒天の待ち受け画像がおすすめです。
金運に効果絶大な待ち受けを設定するポイント!気をつけるべきことは?

では、金運に効果絶大な待ち受けを設定するときに、何か気をつけることはあるのでしょうか。
簡単に設定できる待ち受け画像ですが、以下の4つのことに気をつけて金運待ち受けを設定しましょう。
- 1人の時に設定する
- 待ち受けを変えることは誰にも言わない
- 待ち受けの効果をきちんと信じる
- 待ち受けを見る度に祈る
以上の点を守らないと、金運待ち受け画像を設定しただけでは金運アップの効果は得られません。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
1人の時に設定する
1つ目は、1人の時に設定することです。
金運待ち受けに設定するところを人に見られると、画像が持つ金運アップのエネルギーが集中せずに散ってしまうため効果が減ってしまいます。
この理由から、自分の部屋や個室などの誰にも見られない場所で設定しましょう。
1人で金運をアップさせたいと思いを込めながら設定することで、画像にも思いが伝わりさらに金運アップ効果が高まりますよ。
さらに金運待ち受けを設定する日は以下のような日を選びましょう。
- 一粒万倍日や大安などの吉日
- 自分にとって良い出来事があった日
このような日に金運待ち受けを設定することで、よりご利益をうけることができるのです。
待ち受けを変えることは誰にも言わない

金運待ち受けに変えることを誰にも言わないことも大切です。
中には金運アップなどスピリチュアル的なことに懐疑的な人もいるため、「そんなことしてるの?」とネガティブな言葉をかけられる可能性も。
ネガティブな言葉に自分の信念が揺らいでしまうこともあるため、人には言わないようにしましょう。
待ち受けの話題が出た時など、つい自分の待ち受けについて話したくなるかもしれませんが、黙って聞いているようにしておくといいですね。
聞かれても話題をそらすくらいの気持ちが大切です。
設定後の金運待ち受けが着信のタイミングなどで人にチラッと見えてしまっても、金運アップの効果には影響しないので安心してくださいね。
待ち受けの効果をきちんと信じる
2つ目は、待ち受けの効果をきちんと信じることです。
金運待ち受けに変えてすぐに効果が表れなかったとしても、ちゃんと金運アップの恩恵を受けているのだと信じましょう。
なかなか効果が出なかったり、逆にお財布を落としたりするなどの不運に見舞われても信じることが大切。
このような時に「金運アップの効果なんてないじゃないか」と思ってしまうと、その思いは金運待ち受け画像に伝わってしまいます。
そうなると金運待ち受け画像は金運アップの効果を失ってしまうのです。
金運待ち受けが力を発揮するまでに時間がかかりますが、信じる気持ちも画像に伝わるので画像を違うものに変更しないようにしましょう。
待ち受けを見る度に祈る

3つ目は、待ち受けを見るたびに祈ることです。
金運待ち受けを選んで設定しただけで満足して「これで金運が上がる」と思ってしまい、安心して何もしなくなる人が多いですよね。
しかし、金運待ち受けを設定しただけではご利益は十分に得ることはできません。
金運待ち受けを設定したら、スマホや携帯を開いて待ち受けを見るたびに金運アップしたいことについて祈ることが大切なのです。
祈る時は「家族のために給料をアップさせてください」などなるべく具体的に祈りましょう。
この金運アップしたいという祈りはちゃんと金運待ち受けに届いているので、何度も祈る度に金運アップの効果は上がっていきますよ。
何度も見る携帯やスマホの待ち受け画像だからこそできる金運アップ術なので、祈ることを習慣化するといいですね。
まとめ

今回は、『本当に効果のあった金運待ち受け2023年最新版!金運に効果絶大の待ち受けとは?』についてお話ししました。
何をしたら金運が上がるのだろうかと悩んでいる人におすすめなのが、金運待ち受けを設定すること。
そこで金運待ち受けの2023年最新版15選として以下の画像をご紹介しました。
- 五つ葉のクローバーの画像
- 白蛇の画像
- 日の出の画像
- 赤富士の画像
- カエルの画像
- ガネーシャの画像
- ビリケンの画像
- 虎の画像
- チューリップの画像
- いちょう並木の画像
- パキラの画像
- たぬきの画像
- 金の龍の画像
- 弁財天の画像
- 大黒天の画像
金運待ち受けに設定するときの注意点も併せて参考にして、金運待ち受けのご利益を十分に受けられるようにしましょう。
金運をアップさせたいと思っている人は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてくださいね。